絵本を読んで、鬼のお顔を描きました。
絵本を見る子どもたち、
絵を一生懸命見て、高塚先生の話に耳を傾け、
すっかり絵本の世界を楽しんでいます。
「ぼくのおなかには、どんな鬼がいるんだろう?」
「わたしのおなかには、泣き虫オニかな~?」
絵本の話を楽しみつつ、自分のお腹の中をのぞいている気分に
なったようです。
鬼のまゆげ、目、鼻を描いてみましょう。
太い筆を使うと、ギューと力強い太い線が描けました。
絵の具がポタポタたれないように
入れ物のふちで「スースースー」のお約束も
きちんと守って、何度も何度も
筆を使ったお絵かきを楽しみました。
どんな鬼ができたかな??