先日志都美せいかナーサリーで豆まきがありました。
当日の朝の会では、いつもうたっているあの曲をうたいませんでした。「あれ?うたわないの?」と不思議そうな子どもたち。朝の会が終わり豆まきの絵本を見ました。絵本に合わせて「鬼は外!」「福は内!」と元気いっぱい言いました🌟絵本が終わると、そこに登場してきたのは鬼のパンツを履いた先生たち。何が始まるのかワクワクする子どもたちの姿がとても可愛かったです。そして節分のお話を聞きました。
本来は季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を
鬼に見立て、それらを追い払う儀式だそうです。
鬼が嫌がる『ひいらぎいわし』も見ました👀
実際のひいらぎはとても痛そうで
子どもたちも少し不安な表情でした。
そして、「おにのパンツ」を踊りました🕺
朝の会でしているように👏✌️(パンツ)を
全力で踊る子どもたちが本物の鬼ようでした👹
次は待ちに待った豆まきです。
豆まきをするとのお約束を聞き、
鬼に向かって「おにはそと!」
「ふくはうち!」と投げる子どもたち。
待っているクラスも
「がんばれー!!」と応援してくれました📣
鬼の制作では、個性溢れる作品となり
「みてみて!」とお友だちと見せ合いっこをする姿が
可愛く癒されました❤︎
これからも季節の行事を大切にしていきたいと思います👹