遊戯室に、春木先生と実習生の先生達と一緒に
サーキット運動ができるよう
準備をして、子どもたちを招待しました。
遊戯室に入ると、
「めっちゃ楽しそう!!」と
ワクワクどきどきの気持ちを
伝えてくれました。
この一言、
子どもたちから合格点をもらったみたいで
嬉しいのです。
準備をしながら、考えていること・・・
「子どもたち、たのしんでくれるかな?」
「○○したら、スリル感にドキドキしたり、
バランス感覚を使って移動できるかな?」
「安全に遊べるかな?」
子どもたちの表情を想い浮かべながら、楽しく
準備をしています。
サーキット遊びは、1歳児~5歳児まで
時間差で遊びました。
「トランポリン」一番人気です。
しゅーーっと滑り台。段差のあるつみき橋は、慎重に・・・
挑戦していました。
滑り台は、5歳児バージョンで
ジャンプ台に変身です。
白マットに向かって、
大きく、ジャーンプ!!!
身体を縮めて、はしごトンネル
くぐって、ぬけて。
くぐって、ぬけての繰り返し。
バランスをとりながら歩きます。
5歳児クラスの子どもたちは、
用意されたサーキット遊びを楽しみながら、
自分達でルールを決め、新たな遊びも追加していました。
中央にある「ケン・ケン・パ」は、
両側通行に変更し、出会ったところで
「じゃんけんぽん!!」
友達と交流できるゲームを追加してくれました。