志都美せいかナーサリーでは、パトカーやおまわりさんには会う機会が多いのですが、消防車や消防士さんは初めて。
「なにあれ?」「大っきい!!」「ピーポーピーポーだ!」と、子どもたちも大喜び!
消防車が見えなくなるまで手を振り続けてくれていました。
消防車を見た直後、もくもくと遊んでいたお友だち。
志都美せいかナーサリーにあった、消防車の玩具に、まるで長いハシゴを乗せるかのように、積み木を積み上げてくれていました。
せいかの保育方針でもあります、「幼児の頃こそ本物を」
本物の消防車を見たからこその経験が、子どもたちの心により一層響いて、残っているのですね。
これからも、”本物”に触れる機会を大切にしていきたいと思います。