「お遊戯会」に向けて、
各クラスからお遊戯会の練習の音が
聞こえてきます。
運動会での大きな舞台で演技、演奏できたこと
そして、たくさんの拍手を頂けたことが
子ども達の自信になっているのでしょう。
練習への取り組みも、積極的に参加し、楽しんでします。
園長先生が、
このお遊戯会では、本当は人間なのに、オオカミやヤギ、ヒツジ、ブタなどの役だったり
普段の生活では、「悪いことや意地悪をしてはいけない!!」けれど、
悪い人になったり。
劇の中では、別の人(動物)になれるのです。
自分とは違う人や動物になれること、そのことを楽しむことを
お遊戯会を通して子ども達に伝えたいですね。