朝の会で百人一首を読んでから
「今日も新しい百人一首する?」と興味を持ってくれました。
同じものではなく、
どんどん新しいものを読んでみたいと、意欲満々の子ども達です。
新しい和歌を紹介すると目をキラキラさせています。
朝の会で読み聞き親しんだ
和歌を保育室に掲示していくと、少しの時間を見つけては
声に出して読んでいる様子が毎日のように見られます。
なんと秋から取り組み始めて、30首も詠むことができました。
ホワイトボードに今まで詠んだことのある札を貼ってみると
ホワイトボードいっぱいになりました。
いつの間にか覚えていたり
「この百人一首好き♡」という声も聞こえ、
驚かされる日々です。
烏帽子を新聞で作り、
百人一首大会を楽しいでします。