今日で3回目のピヨピヨクラス(月6回コース)です。
大好きなお母様と離れるさみしさを感じる登園時間の
涙が止まるまでの時間が
回を重ねるごとに短くなっています。
さみしいけれど、「楽しい」と感じてもらえるように
なったことうれしいです。
ピヨピヨクラス保育室すぐ横の
ピロティーには、
乳児クラスさんが遊ぶ「サーキット」があります。
登ったり、くぐったり、ジャンプしたり・・・
楽しい場所ができました。
お天気が良く、外での活動を多くとっています。
こんなふうに、安全にのびのびと遊べることって
幸せですね。
ニコニコおひさまにも負けないくらいの
子ども達の笑顔ですよ。
「おーーい」
先生の姿を見つけると
大きな声で呼び、楽しい気持ちを表現していました。
始まりの5月は、ピヨピヨクラス担当2名に加え、マミールームの先生や
乳児主任岡本先生、保健師鹿野先生も加わり
子ども達の想いをしっかり受け止め、
「安心できる場所である」ことを感じてもらえるよう
子ども達とたっぷり遊びながらスタートしています。