今日は2歳児すずらん組さんに
レイチェル先生が楽しい英語の絵本をもって
来てくれました。
レイチェル先生がお部屋に来てくれると
子ども達はとってもうれしそうです。
子ども達は、楽しい英語遊びが始まることを知っているからです
トントントン。
扉のノックは、
恥ずかしいけれど、
レイチェル先生にどうぞ、と差し出してもらい
「トントントン」
聴覚がもっとも発達しているこの乳幼児期に
こうしてレイチェル先生が、通常保育時間内に
英語遊びで子ども達の保育室を回ることで、
特別な英語ではなく、
英語を日常生活の中でも触れることのできる
楽しい時間、楽しい活動になっています。
レイチェル先生の英語遊びが終わると・・・
今日は初めましてのクレパスお絵描き時間を楽しんだすずらんさんです。