3歳児クラスの子ども達。
「せんせい、僕、ピンクいろ」
自慢げに、覚えた立ち位置の色を
教えてくれながら、
舞台に上がっていきました。
「今は、男の子が行く順番やから・・・」と
舞台下で、先生からの指示を待つ
女の子たち。
舞台に上がることの
大切さを
きちんと理解している姿に
また一つ成長する姿を感じました。
音楽を聴いて、
男女別、グループ別で
の舞台出入りも
上手です。
舞台の練習が終わり
舞台袖から出てくる姿は、
すでに本番をやりきった表情です。
子ども達にとっては、
毎日が本番なのでしょうね。
そして、
「上手にできた!」
「おにいちゃんになったから!!」
「ふふふっ笑」
自分自身で、できた喜びを感じて、
「自信」を積み上げている3歳児クラスの子ども達です。