2022年6月13日月曜日

新庄せいかナーサリー 指先遊び


子どもたちの育ちに必要な指先遊びを日々取り入れています。

指先遊びとは・・・?


指先は第2の脳と言われ、指先・手先を使うことで脳に良い刺激を与えることができます。

たとえば、「思考力」「言語力」「想像力」「集中力」「運動能力」「記憶力」・・・
といった働きは指先をたくさん使うことで活性化されます。


また、社会性やコミュニケーション能力も養うことができ効果的です。


幼い頃、おはしを上手に持てなかったり、ボタンがうまくとめれなくて何度もチャレンジした・・という経験はないでしょうか?



これも、大きくなったからできるのではなく、赤ちゃんの頃から指先を使って遊んだ経験の繰り返しで出来るようになるのですね。



2歳児のお友だちは、毎朝15~20分間、指先遊びの時間をとりいれています。



指先遊び(一人遊び)はみんなで遊ぶのではなく、一人ひとり自分で選んだ遊びを机に向かってするので、集中力が身につき、満足するまで遊ぶことが出来ます。


繰り返し同じことをして遊ぶ中で「先生これどうするの?」とやり方を教えてもらったり、何度もチャレンジすることで少しずつできるようになってきました。


「これは~赤!」
「青あったー」
と、遊びを通して色を覚えたり、カードなどから物の名前も覚えましたよ。




つかむ、のばす、つまむ、通す、ひねる・・・
といった動作が少しずつできるようになってきましたね。



先生が選んだものではなく、自分で棚から選んできた玩具で遊ぶことで、
「できた」を実感し、達成感を得ることが出来るのです。

もちろん、遊んだ後は自分で、写真がついたカードを照らし合わせて元の場所に直します。


「せんせい!ぜ~んぶじぶんでできたよ!」
「ジャジャーン!」
と見せてくれたときの子どもたちの笑顔は自信に満ちたとっても素敵な表情です。


そして、指先遊びを通し、思いやりの心やコミュニケーション能力を身につけてきている子どもたちの中では、最近「ちょうだい」「ありがとう」「◯◯ちゃんにあげる」「お先にどうぞ」というやりとりも見られるようになっていますよ。

子どもたちの「やってみたい」「できた」を大切にし、これからも指先遊びを取り入れていきたいと思います。