雨の日は、お部屋で粘土遊びや制作を楽しみました。
そして今日のムシムシした暑さも吹き飛ばしてしまうほど
涼し気な「ぷるぷるぼーる」で遊びました。
カラフルなぷるぷるボールに子ども達は大興奮でした。
「きれいだね」「いっぱいあるね」「すくったよ」
など声を掛け合って遊んでいました。
透明のカップに入れるとなんだかおいしそうに見え、更にきれいで
涼しくなりました。
夢中になって遊ぶ姿をみて
私達まで遊んでしまいました。
「見てージュースできたよ」
「おいしいね」とジュース屋さんも
始まりました。
乳児期から感触遊びを行い、たくさんのものに触れ
刺激を受け好奇心旺盛になり、なんでもチャレンジしようという意欲を
持つことが出来ると伺っております。
また、想像力、考える力が養い、新しいことにも
動じずに受け入れることができるようになるともいわれております。
これからも、楽しい感触遊びをどんどん
保育に取り入れていきたいと思います。