3歳の頃から、
朝一番の集団活動は、体を動かして頭を起こす戸外遊びをするようにしています。
この3年間、朝からお外に出ることを習慣化することで、寒さに負けない健康な体づくりを、心掛けてきました。
十分に動いたあとは自然と、心まで切り替えができて、その後の音楽や体操などのカリキュラム活動を頑張れるように育っているように感じます。
子ども達は芝生に寝転がったり、転けることを恐れずダイナミックに遊んでいます。
お外で体を動かして、外の温度を感じ、体を温めることで自律神経機能の向上に繋がるそうです。
まさに「生きる力」を育てる時間です!
寒くても、走っているうちに、みんなのほっぺや手はすぐにあったかくなります☺︎